Namibia
ラグビーW杯で注目を浴びたナミビア。
アンゴラの南にある人口２５０万人の共和国です。
１９９０年に南アフリカから独立した、まだ若い国です。
首都はWINDHOEK（ウィントフック）という町。
変わった名前です。
ウィントフックを街歩きしてみました。
澄んだ空気、きれいな空に驚きました。
それもそのはず。
「風」WINDと町の名前につけられるだけあって、
透明感のある空気と、優しい風、この町のシンボルです。
公用語は英語。
みな自然に笑みを浮かべて、気さくに英語で話しかけてきます。
今回のラグビーW杯で注目を集めたナミビア。
これからも世界中に爽やかなナミビアの風を吹き込んで欲しいです。
